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うきうきメンテな休日 

雨空の続く6月の日曜日は暇をみながら何度かに分け、サマーシーズンに向け点検整備を行いました。

注)より詳しい作業手順と注意事項は過去の記事をご覧ください。

先ずはブレーキパッド。ODOも4万キロを超え、新車から無交換のFパッドもそろそろ交換時期かなと考えてましたが、もう少しいけそうな感じなので今回も分解清掃のみ。高速走行割合が高いとはいえ予想外の長持ちぶりですね。

予想外といえば、8年・12万キロ乗り続けてるプリウス。こちらも新車からF・Rともブレーキパッド無交換のまま運用中。どうやらハイブリット車がエコなのは、単に燃費が良いだけではなさそうです・・・。
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Rのパッドは相変わらず偏摩耗ぎみで減りも早く、3回目の交換です。スライドピンも新品に交換、パーツは両方とも純正を使用しました。
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キャリパ、ピストンを入念にクリーニングしてから組直します。
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お次は2年毎交換が指定されてる、ブレーキ&クラッチフルードの交換。
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点検窓から見るかぎり水分吸収による色の変化はさほどでもなさそうでしたが、油脂代は安価なので指定通りの交換した方が安心ですね。自分はブリーダーにワンウェイバルブ付ホース&ボトルを装着、レバーでポンピングしつつリザーバに新しいフルードをつぎ足して徐々に入替る方法をとっています。
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新旧フルード、色の違いはこんな感じでした。
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油圧クラッチのフルード交換でLクランクケースリアカバーを外したついでに、汚れの溜まってるFスプロケット周辺の点検清掃もしちゃいましょう。
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少し摩耗が目立ってきたFスプロケット、あと1万キロ位は楽にいけそうな感じですがこちらも新車から無交換のままきてるチェーン、Rスプロケットとセットで来年あたりで交換を計画しといたほうが無難かな。
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アクセスが悪く点検を怠りがちなエアクリ、少し黒ずんで来てますが新品パーツが高そうなのでエアブローによるクリーニングのみで済ませました。
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最後はプラグ。事前にサービスマニュアルをながめてたら、電極の隙間点検(標準:0.8∼0.9mm)はワイヤタイプのプラグゲージで行うとあります。そこで熱帯雨林を彷徨う事数分、チョッと怪しげな中華製のコレをポチってみました。
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換算表(″/PO って何ですかね?、ポンド?)によると0.34=0.86mm、0.35=0.89mmとありますのでここらが標準に近い値。単に計測するだけならシックネスゲージで十分だったかも(^_^;)
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前回交換から2万キロ、前回作業した際に電極周りの消耗度合いは軽微でしたから今回は点検クリーニングのみに止めます。
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今年になって急激に進行しだしたエンジン本体梨地部塗装の剥離。
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発売当時、開発エンジニアやデザイナーが登場しCBの魅力を熱く語っていたPVで「このクルマの外観でで最も拘ったのがエンジン」とか「大人が、乗って楽しむだけじゃなく眺めて磨いて楽しめるクルマを作ったので是非お買い求めいただいてバイクライフを楽しんでもらいたい」などと語っておられました。

各部改良著しい新型CB1100ですが、こんなところもキッチリ改良されてると良いですね、でないと・・・。
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あとは空模様見ながら男爵館へ出向いてエンジンオイル交換してもらえば、今年のうきうきメンテは完了。
梅雨明け、今から待ち遠しいですね♪
 
 
こんばんは
さすがの整備スキルですね。
自分では何をどうしていいか解りません(><)
今度点検整備はBMWに持って行く前にガレージチバ11に持って行こうかな~(笑
なんちゃってマイスター 
SJさん

garageチバ11、お困りの際はいつでもお気軽にご連絡下さいませ。
ただし、モトラッド店と違い作業は「なんちゃってマイスター」が行います。作業ミスによる修理代や命の補償は致しかねますので十分ご注意の上ご利用下さいネ(笑)

ビーエムのブレーキ周りって、素人が手を出すとABS ユニットとかがすぐにぶっ壊れて修理代が〇〇万円!、な~んて話もよく聞ききます。セルフメンテにチャレンジするなら、それとなく本物のマイスターから作業の勘どころなんか聞き出しおくのが良いかもです(^^)/
アルミの塗装 
CBはアルミ部分は塗装してあるんですね。
W6もコーティングしてあって、これがめくれてました。
ここからアルミの腐食が発生してました。アルミ単体だともっと腐食するんで、コーティングは必要だと思いますが、W6もほったらかしてたからだめですね。
でも、スーパカブのアルミ部分は全く問題ないです。さすがカブです。

メンテの腕は大したもんですね。
外車にしてからいじるのが怖いです。
経年劣化 
tomyさん

シリンダーブロックの素材は鋳鉄もしくはアルミ合金だと思いますが、CB1100の初期モデルではここの塗装が剥離してしまう事例は多くみられるようです。
自分のは塗色がシルバーで下地と同系色の為あまり目立ちませんが、塗色がブラックでも下地はシルバー系なのでその場合粗が目立ってしまうみたいです。
弟さんのEXは自分と同じシルバーですから、もしかすると・・・(>_<)
原因はよくわかりませんが、素人見立てでは下地の処理不足のような感じがしますけどね。
W6の件はおそらく、仕上げに吹いてあるクリアーが経年変化で劣化した為に起こる症状だとおもいますよ。自分のCBも、ヘッドカバーやクランクケースカバーにアルミ特有のミミズがはった痕のような錆が出始めてます。このへんは重工も技研も大差ないみたいですね。
T120、ガラスコーティングを奮発したんすよね。効果の程を参考にさせてもらたいので今度じっくり拝ませて下さいな♪
secret

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